熊本で味わう“新潟・南魚沼産コシヒカリ”の極上ごはん|魚飯時の朝食とランチで感じる本物の美味しさ
南魚沼産コシヒカリを、熊本で味わう幸せ
魚飯時では、朝食と昼食に新潟県南魚沼産コシヒカリを使用しています。
全国でも屈指の米どころ・南魚沼で育まれたこのお米は、豊かな雪解け水と昼夜の寒暖差が生み出す、まさに自然の恵みそのもの。
粒立ちがよく、ふっくらとした食感、口に広がる上品な甘みと香りが特徴です。
一口食べるだけで、誰もが「やっぱりごはんっておいしい」と感じる――そんな味わいを、熊本でもお楽しみいただけます。



吉兆楽が届ける「雪温精法(せつおんせいほう)」の奇跡
魚飯時で使用しているコシヒカリは、**南魚沼の老舗米処「吉兆楽」から届けられています。
吉兆楽では、お米を“雪蔵”で保存し、雪の冷熱を活かした独自の「雪温精法」**によって、一年中新米のような鮮度を保っています。
お米は野菜と同じ生鮮食品。
時間が経つと風味が落ちてしまうものですが、雪蔵で保存することで、温度変化や酸化による香りの劣化を防ぎます。
雪冷気が余分な臭気を吸着し、脂肪酸度を抑えることで、いつ食べても「新米のように瑞々しい」お米が実現するのです。
さらに精米の際も、雪の温度(2〜8℃)を保ったまま丁寧に仕上げることで、摩擦熱による品質変化を最小限に。
吉兆楽のお米は、まるで採れたてのようなツヤと香りを、一年中維持しています。





「まっしろな幸せ」を届けたい
吉兆楽が掲げる想いは、とてもシンプルで温かいものです。
手の中に、まっしろな幸せを。
おいしいごはんは、人を幸せにする力をもっています。
食卓にそんな幸せの場面をつくること。
それが、私たちの使命です。
魚飯時のごはんは、この想いとともに炊き上げられています。
白い湯気の立つ一膳のごはんは、食べる人の心をやさしく包み込み、朝のスタートに元気を、昼のひとときに満足をもたらします。




熊本で、「ごはんの美味しさ」をもう一度
魚飯時の朝食やランチでは、炊きたての南魚沼産コシヒカリとともに、旬の魚や味噌汁、副菜を丁寧にご用意しています。
「お米が主役」と言っても過言ではないほど、その存在感は格別。
熊本で“本当においしいごはん”を味わいたい方にこそ、ぜひ一度食べてほしい一膳です。
📍まとめ
- 魚飯時では、新潟県南魚沼産コシヒカリを使用
- 提供は南魚沼の老舗「吉兆楽」
- 雪蔵で守る鮮度と香り、独自の「雪温精法」
- 熊本で“本物のごはんの美味しさ”を楽しめる場所
Access
〒860-0844 熊本県熊本市中央区水道町1−9
Rビル 1f-1 (手取神社参道内)
※駐車場はございません。

